こんにちは(*^^*)
今日はアナログゲームのお話です。
入間教室には
マッチングがとっても得意な児童がたくさんいます!!
でも、
マッチングは得意なんだけど
レベルアップさせるのが難しくて・・・
と、少し停滞中なのです。
同じもの(マッチング)の理解はできているので、
次はカテゴリー分けを習得したいと思っています。
例えばでお話しすると、『2=●●』という事です。
全く同じ見た目のものではなく、違う概念のものだけど同じ分類となるもののこと。
『黄色いもの=レモン、たまごやき』もカテゴリーですね!!
先日、
ゲームの時間にお買い物ゲームをした時にカードの数字と実際のコインが一致できませんでした。
数も10以上数えられるけど、数のカテゴリー分けがあと一歩のところでした。
『虹色のへび』でも、
色を揃えるのはできるのですが、
どうしてもカードを揃えたくてヘビがずれてしまい完成できませんでした。
↓こちらが正しい並べ方です。
次の段階へステップアップさせたい!と思い、
先日のアナログゲームミーティングで他の教室へ質問してみました。
いろいろなもののカテゴリー分けができる教材を作って
じっくり丁寧に覚えていくといいですよ!
とたくさん細かなアイディアをいただいたので
これからいろいろとお試ししていきたいです。
できる事が増えたからの嬉しい悩みなので、
楽しくみんなが次の段階へステップアップできるように
試行錯誤していきたいです(^^♪
つくづくアナログゲームって
楽しいなぁ~と思う出来事でした!