こんにちは!あきる野教室の門脇です(^^♪
今回は、10月にあきる野教室にやって来た、カブトムシの幼虫をお世話する子ども達の姿を紹介したいと思います!!
カブトムシの幼虫のお世話として、カブトムシの土(発酵マット)のフンのお掃除や土が乾燥しない様に霧吹く作業があります。
あきる野教室は虫好きの子ども達が多い事もあり、新聞を広げ飼育ケースの移動を始めると、子ども達が自然に集まって来ます!(^^)!
子ども達は、手袋をすると、職員と一緒に土のお掃除を始める為に、新聞紙にカブトムシと土を出すと「きゃー!きゃー!大きい〇んち!!」「ここにもあるー!!」と言いながらも〇んちを取り除いて、土をきれいにしてくれます(*^▽^*)
今では、虫が苦手な子ども達も興味を持ち、手で持てる様になりました~(*^-^*)
でも、やっぱり苦手なので、顔の前に近づける事は「ムリーーーーーー!!」と言っていました(笑)
子ども達は、自分達でお世話をいつもしているので、成虫になった時、きっと、大喜びすると思うんです。年明けその日が来るのが本当に楽しみです(*^^*)
その時、お知らせ致しますね(^_-)-☆