4日にアナログゲームのリーダーである、入曽の松下先生がアナログゲーム療育をしに
広瀬教室にアナログゲームを持って来てくれました!
広瀬教室にはないもので始まるから子どもたちはウキウキしていました!
1つのグループは「ファイヤードラゴン」というゲーム
名前と使う道具だけでも興味のそそられるゲームです。
これは少し難しく、サイコロ2つ使って出た目でどちらのサイコロの目の分コマを進めるか、石をもらうかを考えて選択しながら行います。
難しいですが、子どもたちは楽しんで行っていました。

2つめのグループは「雲の上のユニコーン」というボードゲームです
サイコロの数は3までしかないので、簡単でわかりやすいです。
ルームは簡単!サイコロを振ってコマを進めてダイヤを集めながらゴールするだけです。
ダイヤが増えるのがうれしくて、サイコロ振るのが待ち遠しい様子でした。

3つめのグループは「虹色のヘビ」
虹色のヘビはカードをめくって同じ色に繋げていきヘビを完成させるカードゲームです。
子ども達はカードを全部広げて思い思いにつなげてヘビを作って遊んでいました!
